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フロントガラスの惨状 

我がデルタのフロントガラスが、結構酷い事になっているのは以前から書いているとおりですが、恥を忍んで今の状況を御紹介しましょう。

まるで、雪の結晶のような・・・と言えば美しいのですが、イメージとしてはカビが広がったように感じてしまいます。これが今ではフロントガラスの全面に広がった状態です。国産車ではどんなに古くなった車でもこんな症状は見たことありませんし、外車でもそう。でも、現実に目の前のイタ車はこういうことになっています。

もともと、8年オチで我が家にやってきたときには、雨の滴と見まごうような感じで、殆ど問題はなかったのですが、車屋さんのヤードに放置されるようになってから見る見る広がったようです。車屋さんと話していると「乗らなくなると、空気の入れ替えがなくなってこういうことになるのかねぇ?」とか「直射日光に当たりつづけるとイカンのだろうか?」とか、その辺りの原因は直ぐに思い浮かびますが、結局の所真相はわかりません。ただ、この車のガラスは「不良品」だったことだけは間違い無さそうです。

さて、右リアドアを購入して、後の大物はフロントガラスを残すのみ・・・と言うことになっておりましたが、この程、ARPさんのお陰様をもちまして、本日「中古美品」を手に入れることが出来ました。ARPさん、有難うございます。

ARPさんと連絡が非常に取り辛くなった時期があって、念のためと言うことで関東の有名業者に問い合わせた所、「ガラスは取らないなぁ・・・新品でもそんな高価なものでもないでしょう?安いって言っても4-5万だけど」と言われて、中古ガラスの確保が如何に難しいか直に感じたわけですが、これで一安心です。あの・・・結構、高価ですよ、4-5万って。

但し、EVO用のブルーガラスだったのが玉に瑕ですが、今では16Vまでのブロンズガラスは生産も終わっている様で「ガラスがあるだけでも幸せ」状態です。

8Vにブルーガラスを入れることについて、ARPさんに訊いたら「気になるといえば気になる、気にならないといえば気にならない」と言う程度らしいので決断しました。

しかし、青いわ~






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結局、これ買いました 

あれもこれも・・・と言うわけには行かない悲しき庶民は、悩んだ末、ブレーキOHキットを取りました。フォグは無くても走れますが、ブレーキの効かない車は走らせられないですからね。

純正品ではないようですが、箱には「GENUINE QUALITY」とありますから、純正と同等品と言うことでしょう。純正でも品質に疑いのあるイタリアのゴム製品に対する「同等品」とはどんなものでしょうか?しかも、コイツ自身もイタリア製だし(笑)・・・でもまぁ、とりあえず、これで抜けたサスのオイルをかぶって効きが甘くなった右リアブレーキも蘇ることでしょう。

ちなみに、フォグの方は、終わりまでに3日を残して4-5ビッド、5000円前後となっています。なかなか「いい予想」でしたね。ヤフオクでは中古のフォグは大体8000円前後が相場のようですから、見送って正解でしょう。いよいよフォグは外して「空気穴」にするかな?

リアドア、届きました 

入院する直前に届いていた、デルタのリアドアの梱包を解いてみました。

ショップからの情報では「全面に磨き傷、一部引っかき傷あり。また、内装に一部剥がれあり」との事でしたが、見たところほとんど問題は無さそうです。これなら僕の「ベース車」よりも綺麗かもしれません(笑)

一般に、ネットで中古車やパーツを扱う所は現物を見られないだけに査定を厳しくしていると聞きますが、今回お願いした岡山の業者さんは、取引の途中のやり取りは今ひとつスムーズではなかったものの、モノに関しては信頼が置けそうです。

後の大物は「フロントガラス」のみと言うことになってきました。

Pandora's Box 2 

デルタのパーツがまたまた届きました。



とはいえ、今回は全くの予定外。なんと、5年間の放置の間に、デルタの鍵が紛失してしまったのです。流石に、泥棒さんの多いイタリアの車、ドアキーはかなり特殊なもので、おいそれと開錠してくれる車屋さんも少ないだろうね。

何をするにもドアが開かないことには手も足も出ません・・・っていうんで、先日のライトとスロポジセンサーを売ってもらった車屋さんにメールを出してメインキー・ドアキー(ドアノブごと)・フューエルリッド・グローブボックスのキーシリンダーをセットで購入する羽目に。

残念ながら、リアドアのキーシリンダーは壊れているとの事で、ドアが開いた暁にはグローブボックスに鍵をかけるのは諦めて、それをリアドアに回さなくてはなるまい。

さて、問題は今付いているドアキーをどうやって開けるのか?「車上荒らし」よろしく、ドライバー突っ込んで回すのか?

ということで、これは完璧にパンドラの箱なり・・・

Treasure Box , or Pandora's Box ? 



通販で、この瞬間ほどワクワクするものはないね。そう、家に帰ったら玄関に荷物の箱が鎮座ましましている瞬間。下の子も今日一日、中身が気になって仕方がなかったらしく、しきりに「これ何?これ何?」と訊いて来る。

これはお父さんの宝箱(Treasure Box)なのだよ。一気に開けたいキモチをぐっと抑えて、先ずは夕飯。開けてる途中に、嫁さんから「ご飯早く食べてよ」なんて急かされるのも興ざめだからね。

さ、いよいよ開陳、じゃーん!



これは「あの車」こと、Lancia Delta HF Integrale (89年式・8V)のハイビームだ。先日ヤフオクに、パーツ取り車を出品していた車屋さんから買ったもの。我がデルタのハイビームは、6年の雨ざらしの間にレンズが落ちて中のリフレクターも錆びているから、復活はこのライトがない限り完成しないのだ。だから一番に購入した。つまりは「やる気の印」

そして、ライトの下にある黒いパーツはスロットルポジションセンサー。これがとんでもなく「ヤワ」なパーツで、デルタの狭いエンジンルームの中で高熱に晒されてすぐだめになる。そしてプラスチックケースに抵抗器が入っているだけのパーツのくせして、やたら高価い。新品なら2-3万するところ。

今回のパーツ取り車は、熱対策がされた「黒センサー」が付いている事が解かった為、これも併せて注文。ライト二個とセンサーで、僕のこずかいでも充分買えるお値段で調達できたのは幸先いいねぇ。

僕のデルタは、確かにコチョコチョと壊れたが、本気で困る壊れ方はあまりしなかった。で、最後に止まったのが、この憎っくきスロポジセンサーだった。しかも熱対策前の「赤センサー」。主治医が外して掃除しようと思ったら「ボロッ」と崩れるように壊れてしまったそうだ。その点、この黒センサーは何となく弾力がある素材で出来ていて「強そう」な気がする。

ということは、このセンサーさえつければ「原理的」には今すぐにでも動き出せるということ?

甘い甘い、「6年間の雨ざらし」という問屋はそう簡単には卸してくれまい。だから、これからLegacyが次の次に車検を受ける3年間、プラモデルを組み立てるかの様なつもりで、のんびりパーツを集め、のんびり直していくのだ。仕上げは勿論、オールペイント。

そう考えると、この箱は「Treasure Box」ではなく「Pandoraの箱」という気もしないではない(笑)

(Koaな生活でのコメントは以下)

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