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122026・DELTA入庫 

今日、朝から車屋さんの連絡があり、やっとDELTAを入庫できました。

とはいえ、まずは工場に運び入れて洗車だけ。




もともとオールペイントされたボディだけに、洗車するだけで見違えるように綺麗になりました。ただ、ドアはグリス切れでギーギーいうし、フロントガラス・リアガラスの隅には、お約束のサビ・・・やらなきゃいけないことはいっぱいありますが、全てはまず「エンジンがかかるように」なってから。

もう、さすがにガシガシ走る気はしないので、とりあえず「車」として走れるようになれば御の字。

しかしまぁ、ローダーに乗っているデルタを見て、普通の人は何も思わないでしょうけど、ちょっと車好きの人なら「あ~、また一台、デルタが廃車か~」と思いこそすれ、修理に向かうと思った人はいないだろうな(笑)
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バッテリー・ゲット! 

再始動宣言から、結構暇が開いてしまいましたが、バッテリー、GET!




ネットで買えば6000円くらいのものがありますが、ブランドもよくわからない韓国製で、それに送料を入れたら7000円くらいになってしまいます。ところが、香川県内のショップ「ハクライ」さんでは、BOSCHのカルシウムバッテリーが¥9730で出ていました。その差額、約¥2800。

それならば信頼のおけるBOSCH製にすべきということで、今日買いに行きました。ところが、実際にお店に行くと「¥8900です」・・・と。来店ということで¥830円もサービスしてくれるんですって!素晴らしい。

ハクライさんは、Legacy時代にも一度利用していて、やはりBOSCHのシルバーバッテリーを当時の市価の半額くらいで買った覚えがあります。その時は県内のショップと気が付かなかったので通販しましたが今回は直販。電話応対もよく、いい買い物が出来ました。

来週、車屋さんと取り付けしてもう少し点検を進めます。またデルタのコンソールときたら、赤・青・黄色・・・と、綺麗なんだ。楽しみだ~

デルタ・再始動ならず、しかし・・・ 

いつもお世話になっている、主治医のKさんがお住まいの地域のお祭りで、「旧車展示を行うので、デルタを出品せよ」というお達しが出た。出来ればパレードにも参加せよ・・・という無茶ブリ。こちとら、かれこれ11ヶ月寝込んでいる、車齢17年のイタ車である。まして、バッテリーだってとうに上ってウンともスンとも言わない状態なのだ。

かくして、今日は午後から主治医が我が家にやってきて、取り敢えずの再始動を試みた。

バッテリーは、既にコフキイモ状態でパーフェクトに死んだ状態のため、主治医の工場から適当なバッテリーとブースターケーブルを持ち込んだ。オイルは下がりきっているはずなので、多少のオイルを回すのと作業しやすい場所への移動を兼ねて、5速に入れて数メーター押し出した。

死んだバッテリーは外し、生きたバッテリーをつないでキーをひねると、あの色彩豊かなインパネのワーーニングランプが点灯し、ここまではOKの様子。クランキングをすると、最初の2~3回は「ガチ」と言うだけで動かず、ちょっと悪い予感。

それでも数回クランキングするとセルモーターは元気に回りだしたが、まだ始動はしない。あまり連続でやるとバッテリーが上ってしまうので、一旦休憩。なぜか息子の自転車の練習を始めることに。工場からの帰り道に、自転車の話になって、まだ彼が自転車に乗れないことが分かったからだ。

団地の入り口にある少し勾配のある道で、足をつかずに下まで来い・・・という訳だが、怖がりの彼はなかなか足を上げたままに出来ない。暫らくしたら「疲れた」というので、こちらも一旦休憩し再びデルタに・・・

今度は、何回かに一度「ドゥルルル・・・」と始動しそうな音を立てるが、爆発が続かない模様。一回だけ、4~5秒廻ったが、あとはやはり始動しそうでしない。「ポンプが死んでるんじゃないか?」と疑いもしたが、マフラーから生ガスの臭いがしているので、ガソリンは行っているはずだ。

そのうち、フューエルポンプの方からラジオの雑音の様な「ザザザザ」という異音がし始めた。車検が切れて、「寝たきり」になる前にガソリンをギリギリまで消費しておいた(メーターは「E」だし・・・)ので、もしかしたら単なるガス欠かも?ということで、今日は作業終了。再び子供の自転車の練習へ。

何度もやっているうちに段々足をつかない距離が伸びてきたので、今度はペダルに足を乗せることを教えたが、ココでまた一苦労。片方を踏み込むことは出来ても、次のサイクルとして反対側を踏み込むことが「怖くて出来ない」のだそうだ。

それでも夕暮れ直前くらいには、勾配の上から下まで足をつかずに来れるようになったので、あと一息。まずは、ペダルを上死点より少し過ぎたところに止めて、「先ずココで足を乗せて思いっきり踏み込め」と教えて何回もやらせた。すると、一回、二回、とペダルを回すようになったと思うと、それから数回したら乗れるようになった!!

「よっしゃ、そのまま家まで帰れ」と言うことで、自宅前の路地の入り口まで来たところで嫁さんに「彼が自転車で帰るので、家の前に迎えに来い」と電話。そんなこんなで、彼の「初自転車」は、嫁さんがビデオで撮っておりました。

僕は気が短いので、子供がすぐグズリ出すとこちらも嫌気がさしてやめてしまうのだが、今回は主治医のKさんが彼を上手く煽てながらつきあってくれたので、なんとか今日中にモノにできました。感謝!主治医いわく「足をつかない練習の時はペダルを外してしまう方が、足を広げなくて良いからもっと早く乗れるようになったかもな」・・・との事。孫の時には参考にさせていただきます(笑)

デルタの再始動はならず、お祭りまでに仕切りなおしになりましたが、子供の自転車は始動という、プラスマイナスゼロ、か、少しプラスな一日でした・・・とさ。

二歩進んで一歩下がる、そしてオマケ一つ 

来週月曜日(13日)、陸運支局で名義変更をしてくるにあたり、ワイパーが壊れたままじゃ拙いでしょう・・・と言うことで、お盆休みの車屋さん(今後はK本さんと書きます)に無理を言って応急処置をしてもらうことになりました。

K本さんはリンケージのアームを一本外すとなにやら奥へ行って、戻ってくると再び元の場所にあてがって「パチン」とはめ込んだ。「これでいけるやろ?」と言うことで、確かに直りました。この前のときも同じように嵌めたのに帰り道で外れちゃったから、「何かカシメ直したんですか?」と訊いたが、「この前よりはしっかり嵌めただけ」とのこと。

そんなもんか・・・




さて、もう一つの困りごと「ウィンカーのリターンが効かない」編は、もう少し修理らしい修理になりました。ステアリングを外すとライトやウィンカー、ワイパーのスィッチがまとまったユニットが見えますが、どうもこの中のプラ部品が上手く噛合っていない模様。




ラジオペンチでコチョコチョ弄っていたが埒があかないので遂に8Vに手を出すことにしました。ついでに、ステアリングも純正に戻すことに。元々付いてきたmomoのステアリングはどうも好きじゃなかったんだよね。径が小さいのか、凄くステアリングが重いし、轍を拾って神経質に動くからとても疲れるのだ。



奥が純正品。これだけ径が違えば、そりゃ重いよね・・・

さて、今度は場所をK本さん行きつけのGSに変えて「エアコンのガス入れ」。しかしこれは、残念ながらというか案の定というか、×・・・

真空引きしても圧がマイナスにならないし、ガスも入っていかない。第一、エアコンスィッチを入れても電源が入らない・・・「こりゃ、電装屋の仕事だな」とK本さん。先日温水を閉じるコックを閉めたお陰か、ブロアを廻しても熱風は出なくなっていたのに・・・残念です。

ちなみに、もともとのステアリングについていたランチアのエンブレム・・・前オーナーは「何かのエンブレムを貼り付けてあるだけですから・・・」といっていた通り、剥がしたら裏側から固定用のプラパーツが出てきて、リアハッチ用のエンブレムと判明。これも買うと一個¥3000円はするからね、Lucky!




取り敢えずは、ウィンカーが自動的にキャンセルされるのは便利でいいな~。大汗かいたので僕がペプシを一本プレゼントして作業終了。

GAM「・・・で、今日の作業料は?」
k本「・・・ええわ」

感謝・・・です。